こんにちは、無色の畑です。

今回はナスの苗つくり1回目の間引きをお伝えしていきたいと思います


★目次

1.間引きのやり方

2.苗つくり20日~31日目までの様子

3.ナス栽培全体の流れ



1.間引きのやり方

間引のやり方を説明します。

1鉢に3株植えた場合、間引きは2回行います


1回目の間引きは本葉が2枚の時に苗を1本抜きます

抜き取る苗は成長の悪い苗や徒長している苗を 抜き取ります

苗を抜く際に隣りの苗が一緒に取れる場合があるので、棒などで土を押さえながら抜くときれいに取れると思います


2回目の間引きは本葉が3枚から4枚の時に苗を1本抜きます

おなじく成長の悪い苗や徒長している苗を抜き取ります


以上が間引きのやり方となります



2.栽培の様子

苗つくり20日~31日目までの成長の様子をご覧ください。

youtube動画で成長の様子をご覧ください。



3.栽培の流れ

ナス栽培の全体の流れを簡単に説明していきたいと思います


まず苗つくりが終わる1ヵ月前から畑の準備を行います

1週間毎に

 ・堆肥を撒く

 ・石灰を撒く

 ・肥料を撒く

 ・畝つくり

の順に行っていき最後に苗の植え付けを行います


雨よけが必要な場合は雨よけハウスを設置します

ホームセンターなどで購入できます。

このサイズで5000円から10000円くらいかと思います



花が咲いたら花を見て栄養が足りているかの確認をします

確認方法は
・めしべがおしべより短い場合は肥料不足

・めしべがおしべより長い場合は健全な状態

となります



苗の成長が進み1番最初のナスが3cmくらいになったら収穫(摘果)します。

収穫(摘果)しないと樹の成長が鈍くなります


成長とともに葉や枝が茂ってきます

葉や枝を取って日当たりや風通しをよくしてナスの実に栄養がいくようにします(整枝)


8月頃になったら更新剪定をします

更新剪定は葉を1枚残して根を切ることです

そこから出た新しい枝から秋ナスが実ります


10月くらいに栽培終了となります。


以上がナス栽培の流れとなります。


Youtube動画↓




こんにちは、無色の畑です。

今回はトマトの苗つくりの 間引き(1回目)の様子です


目次

1.間引きのやり方

2.苗つくり15日~30日目までの様子

3.トマトの葉と光合成の仕組み



1.間引きのやり方

間引のやり方を説明します

1鉢に3株植えた場合、間引きは2回行います


1回目の間引きは本葉が1枚の時に苗を1本抜きます

抜き取る苗は成長の悪い苗や徒長している苗を抜き取ります


2回目の間引きは本葉が3枚から4枚の時に苗を1本抜きます

おなじく成長の悪い苗や徒長している苗を抜き取ります


苗を抜く際に隣りの苗が一緒に取れる場合があるので

棒などで土を押さえながら抜くときれいに取れると思います


以上が間引きのやり方となります



2.苗つくり15日~30日目までの様子

苗つくり15日~30日目までの成長の様子はYoutube動画で視れます。



3.トマトの葉と光合成

トマトの双葉と本葉の違いを説明します


双葉は発芽したときの葉です。子葉(しよう)とも呼びます

双葉は種の中の養分を たくわえています


その養分で最初の根茎葉を作ります

1枚かけると成長が悪くなるので双葉の時はできるだけ触らないようにした方が良いと思います。


本葉は双葉の次に出てくる葉です

植物によって形は異なります



光合成は主に葉で行われます

仕組みは二酸化炭素と水を使って糖をつくります

CO2 + H2O = CHOとO2


昼間に作られた糖は 一度葉の裏に貯められ(でんぷんと言う)

夜になるとその糖を根や成長点に送ります(転流と言います)


光合成だけでは成長しないので根から肥料成分(N)を吸収して成長点まで運んで成長していきます

CHOとNのバランスで大きさや味も変わってきます


Nが多いと収穫量や味は良くなりますが 害虫にも食べられやすくなります

Nが少ないと実が小さく固くなり食感もいまいちとなります


これ以外に他の肥料成分のバランスも調整しないといけないので

美味しいトマトを作るのはかなり難しいかと思います



Youtube動画↓



こんにちは、無色の畑です。

今回は家庭菜園で使う「畑の準備の流れ」を説明していきたいと思います


目次

1.畑の準備の流れ

2.必要な道具



1.畑の準備の流れ 畑の準備の流れを簡単に説明していきたいと思います 苗を植える日までに苗の養分となる肥料を畑に入れておく必要があります 大きく分けると ・堆肥を施す ・石灰を撒く ・肥料を撒く の3つに分けられます。
この3つを1週間毎に行っていくと次のようになります ・1ヵ月前 堆肥を施す ・3週間前 石灰を撒く ・2週間前 肥料を撒く ・1週間前 畝作りなど 肥料と石灰の撒く順番に決まりは無いので、自分のやりやすい やり方で撒いていくのが 良いかと思います 肥料によっては石灰と一緒に撒いてはいけない物もあるので、肥料袋の注意事項をよく読んでください
2.必要なもの 畑に撒く肥料や 畑を耕す道具の紹介をします 全てホームセンターなどで買える物となってます 堆肥は 牛糞堆肥や豚糞堆肥を使用します 堆肥は植物が養分を吸いやすくしたり 土の水はけを良くしたりする効果があります ペレット状の堆肥も同じ効果があるので汚れたくない人はこちらがおすすめです。 石灰は 土の酸性度を調整する為に使います 石灰を撒く前に土の酸性度をPHメーターで測定しておくと石灰を撒く量を調整でき、野菜に適した酸性度PHを狙う事が可能となります   石灰の種類は苦土石灰を使用します 苦土石灰の苦土はマグネシウムです。 マグネシウムは光合成に必要な成分です。不足すると葉が黄色になったり収穫量が落ちたりします 肥料は野菜専用の肥料を使う事をおすすめします ・トマトやナス、キュウリは果菜類専用の肥料 ・ジャガイモは根菜類専用の肥料 ・キャベツや白菜は葉物類専用の肥料 を使用した方が失敗が少なくなると思います 栽培に慣れてきたら、 有機化成肥料8-8-8などの肥料を使うと良いかと思います この8-8-8の数字は窒素-リン酸-カリウムの含まれた%です 20kg入りの場合はそれぞれ180gの成分が含まれていますが、180gの内、実際に効く成分はさらに少なくなります 実際の所、肥料を撒く量は数年栽培してみないと分かりません。 メモ帳やカレンダーなどで記録しておいて毎年肥料の量を調整していく事が必要だと思います 畑を耕す道具は 小さい家庭菜園であればスコップやクワだけで良いかと思います あとは肥料を入れるバケツと重さを計る計りがあると便利です
Youtube動画↓

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