こんにちは、無色の畑です。
今回は電動式の背負動力噴霧器を紹介します。
サムネ素材1


背負の動力噴霧器を購入予定で
エンジン式にするか電動式にするか迷っている方に

電動式がどのような物なのかが
伝われば良いなと思い この記事を書きました。

今回紹介する背負動力噴霧器は丸山製作所の MS2200BLi-15です
価格帯は5万~7万です。




■目次
1.噴霧器の詳細
2.噴霧器の使い方
3.使用後のお手入れ



1.噴霧器の詳細

この背負式噴霧器は電動式です。 
バッテリーで動くタイプです。


1回の充電で使える時間は
通常噴霧で約70分
除草ノズルで約300分
高圧噴霧は40分です。

圧力は
高圧噴霧が1.3-2.0Mpa(メガパスカル)
通常噴霧は0.6-1.2Mpa
除草ノズルは0.2-0.5Mpaとなっています。

タンクの容量は満タンで15リットル入ります。


バッテリーは
14.4v 5.6Ah(アンペアアワー)の リチウムイオン電池です。
充電時間は160分くらいです。

ホースの口径は7.5㎜です。

噴霧器の乾燥重量は7kg
タンクを満タンにすると総重量が22kgになります。
結構重いです。個人の 感想です。




2.噴霧器の使い方

使い方を説明します。

使用前
・バッテリーを取り付けます。
・ホースとノズルを取り付けます。
・タンクに水を入れ薬液を投入します。
・粉剤や乳剤の農薬は
 ホースやノズル内で薬液が固まる恐れがあるので
 棒などを使って混ぜると良いかもしれません。

使用中
・スイッチをONにします。
・ノズルコックを開にすると噴霧が開始されます。
・噴霧圧力はこのダイヤルを回して調整します。
 (時計回りで低圧→中圧→高圧です)


使用後
・使い終わったらスイッチをOFFにします。
・液が余ったら この排出口を開けて液を抜きとります。
・バッテリーは使用後に本体から取り外します。
 


充電器の使い方
 充電器の使い方は
 バッテリーにACアダプターを取り付けてコンセントに差し込むだけです。
 
   




3.使用後の手入れ

使用後の手入れ方法を説明します。

まずノズルとホース内を水で洗い流します。

タンクに水を1リットル入れて
スイッチをONにして液が無くなるまで
噴霧させホース内を掃除します。

ホースの排出口近くの配管内に農薬が詰まりやすいので
詰まった場合はタンク内からホースなどで
強制的に農薬を吐き出させると良いかもしれません。※自己流です





■まとめ

簡単にまとめます。

①最初に噴霧器の詳細を説明しました。
 この背負式噴霧器は電動式です。使える時間は
 通常噴霧で70分 圧力は0.6~1.2Mpaです。
 タンクは満タンで15リットル 充電時間は3時間くらいです。

②次に使い方を説明しました。
 液投入からバッテリーの取り外しまでをお伝えしました。

③最後に使用後の掃除の方法を説明しました。



という事で今回は以上となります。

Youtubeでも同じ内容の動画を投稿してますので
良かったらそちらもご覧ください。