こんにちは、無色の畑です。


今回は水盛管を作っていきたいと思います。

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水盛管を作ろうと思った理由は

家庭菜園で使う雨よけハウスです。


毎回同じ高さで建てているはずですが

なぜかアーチパイプがデコボコになってしまいます。


あと、これ以外にも花壇のブロック積みや 日曜大工などでも 使えると思うので

水盛管を作ろうと思いました。

ちなみに丁張に関しては素人です。



目次

①水盛管とは?

②水盛菅の製作 

③水盛菅を使って丁張り


以上3つをお伝えしていきたいと思います。




①水盛管とは?


水盛管は水平を計る道具です。

仕組みは水面が水平なところを利用して作られています。

水平器自作 (2)

A地点とB地点が同じ高さになリます。



例えばなんとなく平らに見える場所でも

水平器自作 (4)

水盛管を使うと勾配がある事が確認できます。


今回作る水盛管はビニールホースだけでも水平がとれます。

費用を安く済ませたい人にはおすすめです。

この透明ビニールは1mあたり90円でした。




②水盛菅の製作

今回作る水盛管は

ペットボトルにビニールホースを繋げたシンプルな構造となっています。


加工するのはペットボトルの方だけです。

失敗しても作り直しが可能です。


作り方は(10㎜のビニールホースを使う場合)

・ペットボトルのキャップに○○㎜の穴を開けます。

・ペットボトルに空気穴を開けます。

・キャップにビニールホースを取り付けます。


次に

・ペットボトルをぶら下げる為の紐を取り付けます。

・杭に紐を引っかける釘を取り付けます。

以上で水盛管は完成です。



注意点として

ビニールホースはできるだけ口径の大きなものを使用する事をおすすめします。


過去に水槽用の小さなビニールホースで水盛管を作った事があります。

ホース内に空気が詰まってしまい正確な水平が出せない事がありました。

10mm以上のビニールホースがおすすめかと思います。




③水盛菅を使って丁張

実際に水盛管を使って水平をとってみたいと思います。

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やり方は

・水平を計りたい物の近くに杭又は棒などを打ちます。

・水盛管を任意の場所にセットします。

ボトル内の水面が基準となる高さになります。

・ビニールホース内の空気を抜きます。


・ホースの先端の水面が水平になるところです。

ボトルの水位と同じか確認します。


・水平のところに印か釘を打ちます。

・別の杭にも同じように印を付けていきます。

・ホース内の水を出してしまうと水平の位置が変わります。

 その際はホースのみで基準となる高さで再度水平を取り直すと良いかもしれません。

・最後に水糸を張ります。

・以上で基準となる水平が取れました。





■まとめ

今回の内容を簡単にまとめます


・水盛管は水平を計る道具。

・ペットボトルを加工してビニールホースを繋げた簡易式水盛管を製作。

・最後に水盛管を使って水平をとりました。



という事で今回は以上となります。