こんにちは、無色の畑です。

今回はトマトの苗つくりの 間引き(1回目)の様子です


目次

1.間引きのやり方

2.苗つくり15日~30日目までの様子

3.トマトの葉と光合成の仕組み



1.間引きのやり方

間引のやり方を説明します

1鉢に3株植えた場合、間引きは2回行います


1回目の間引きは本葉が1枚の時に苗を1本抜きます

抜き取る苗は成長の悪い苗や徒長している苗を抜き取ります


2回目の間引きは本葉が3枚から4枚の時に苗を1本抜きます

おなじく成長の悪い苗や徒長している苗を抜き取ります


苗を抜く際に隣りの苗が一緒に取れる場合があるので

棒などで土を押さえながら抜くときれいに取れると思います


以上が間引きのやり方となります



2.苗つくり15日~30日目までの様子

苗つくり15日~30日目までの成長の様子はYoutube動画で視れます。



3.トマトの葉と光合成

トマトの双葉と本葉の違いを説明します


双葉は発芽したときの葉です。子葉(しよう)とも呼びます

双葉は種の中の養分を たくわえています


その養分で最初の根茎葉を作ります

1枚かけると成長が悪くなるので双葉の時はできるだけ触らないようにした方が良いと思います。


本葉は双葉の次に出てくる葉です

植物によって形は異なります



光合成は主に葉で行われます

仕組みは二酸化炭素と水を使って糖をつくります

CO2 + H2O = CHOとO2


昼間に作られた糖は 一度葉の裏に貯められ(でんぷんと言う)

夜になるとその糖を根や成長点に送ります(転流と言います)


光合成だけでは成長しないので根から肥料成分(N)を吸収して成長点まで運んで成長していきます

CHOとNのバランスで大きさや味も変わってきます


Nが多いと収穫量や味は良くなりますが 害虫にも食べられやすくなります

Nが少ないと実が小さく固くなり食感もいまいちとなります


これ以外に他の肥料成分のバランスも調整しないといけないので

美味しいトマトを作るのはかなり難しいかと思います



Youtube動画↓