こんにちは、無色の畑です。
今回は雨よけハウス建ての様子をお伝えしていきたいと思います。



★目次
1.雨よけハウス建ての様子
2.使用した道具や資材
3.雨よけハウスのメリット・デメリット


今回つくる雨よけハウスは一部廃材を利用して作っています。
これらの材料を新たに揃えて作るとそこそこ高くなるので、雨よけハウスが欲しい方はホームセンターなどで雨よけハウス一式の物を購入するのをお勧めします。
※長さで値段変わります。




1.雨よけハウス建ての様子

雨よけハウス建ての様子をお伝えしていきたいと思います。
アーチ支柱を4本使用した簡易的な雨よけハウスになります。
強度に不安があるので補強のパイプを取り付けてある程度の風に耐えられるような設計になっています
なお台風には耐えられません。


アーチ支柱を適度な深さで差し込みます。

アーチの高さを揃えます。
高さのバラつきが気になる方は水平器や丁張り(レベルや水盛管など)で高さを揃えると見た目が良くなると思います。

直管パイプ(4m)をアーチ支柱に取り付けます。
使用する金具はクロスバンドです。
横に2本と天井に1本取り付けます。


補強のパイプ(2m)を地面に差し込んで取り付けます。
同じくクロスバンドで固定します。

ビニールを取り付けます。
パッカーを使用してビニールを固定します。


雨よけハウスが傾く恐れがあるので紐で固定します。

以上で雨よけハウスは完成です。


2.使用した金具や道具
今回使用した金具や道具を紹介します。

アーチ支柱16mm・2.4m(コメリ#700
19mm×19mmのクロスバンド

・廃材
直管パイプ19㎜の4mを3本
直管パイプ19㎜の2mを4本
 
 廃材パイプに錆止めを塗ってあります。
ビニール4m×1.5m
19mmのパッカー

直管パイプはお近くの農業用資材屋などで購入できるかと思います。
※5.5mで600円くらい



3.雨よけハウスのメリットなど
雨よけハウスを使用することで得られるメリットを紹介します。

まず苗が雨に濡れにくくなります。
風の弱い時の雨であれば苗は濡れません。
横殴りの雨の場合、苗が小さい内は雨が直撃します。
苗が成長してある程度の高さになると成長点付近は濡れにくくなります。

苗が大きくなった後でも雨に当たると成長が鈍ったりする事があります。

デメリットは強風に弱い事です。
運が悪いと雨よけハウス全部が飛ばされる場合があります。
補強のパイプやロープなどで固定して飛ばないようにする事が大事です。

台風のときは諦めてビニールを外しておけば飛んでいくことは無いかと思います。