2019年02月

こんにちは、無色の畑です。


今回は水盛管を作っていきたいと思います。

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水盛管を作ろうと思った理由は

家庭菜園で使う雨よけハウスです。


毎回同じ高さで建てているはずですが

なぜかアーチパイプがデコボコになってしまいます。


あと、これ以外にも花壇のブロック積みや 日曜大工などでも 使えると思うので

水盛管を作ろうと思いました。

ちなみに丁張に関しては素人です。



目次

①水盛管とは?

②水盛菅の製作 

③水盛菅を使って丁張り


以上3つをお伝えしていきたいと思います。




①水盛管とは?


水盛管は水平を計る道具です。

仕組みは水面が水平なところを利用して作られています。

水平器自作 (2)

A地点とB地点が同じ高さになリます。



例えばなんとなく平らに見える場所でも

水平器自作 (4)

水盛管を使うと勾配がある事が確認できます。


今回作る水盛管はビニールホースだけでも水平がとれます。

費用を安く済ませたい人にはおすすめです。

この透明ビニールは1mあたり90円でした。




②水盛菅の製作

今回作る水盛管は

ペットボトルにビニールホースを繋げたシンプルな構造となっています。


加工するのはペットボトルの方だけです。

失敗しても作り直しが可能です。


作り方は(10㎜のビニールホースを使う場合)

・ペットボトルのキャップに○○㎜の穴を開けます。

・ペットボトルに空気穴を開けます。

・キャップにビニールホースを取り付けます。


次に

・ペットボトルをぶら下げる為の紐を取り付けます。

・杭に紐を引っかける釘を取り付けます。

以上で水盛管は完成です。



注意点として

ビニールホースはできるだけ口径の大きなものを使用する事をおすすめします。


過去に水槽用の小さなビニールホースで水盛管を作った事があります。

ホース内に空気が詰まってしまい正確な水平が出せない事がありました。

10mm以上のビニールホースがおすすめかと思います。




③水盛菅を使って丁張

実際に水盛管を使って水平をとってみたいと思います。

画像ー

やり方は

・水平を計りたい物の近くに杭又は棒などを打ちます。

・水盛管を任意の場所にセットします。

ボトル内の水面が基準となる高さになります。

・ビニールホース内の空気を抜きます。


・ホースの先端の水面が水平になるところです。

ボトルの水位と同じか確認します。


・水平のところに印か釘を打ちます。

・別の杭にも同じように印を付けていきます。

・ホース内の水を出してしまうと水平の位置が変わります。

 その際はホースのみで基準となる高さで再度水平を取り直すと良いかもしれません。

・最後に水糸を張ります。

・以上で基準となる水平が取れました。





■まとめ

今回の内容を簡単にまとめます


・水盛管は水平を計る道具。

・ペットボトルを加工してビニールホースを繋げた簡易式水盛管を製作。

・最後に水盛管を使って水平をとりました。



という事で今回は以上となります。

こんにちは、無色の畑です。
今回は電動式の背負動力噴霧器を紹介します。
サムネ素材1


背負の動力噴霧器を購入予定で
エンジン式にするか電動式にするか迷っている方に

電動式がどのような物なのかが
伝われば良いなと思い この記事を書きました。

今回紹介する背負動力噴霧器は丸山製作所の MS2200BLi-15です
価格帯は5万~7万です。




■目次
1.噴霧器の詳細
2.噴霧器の使い方
3.使用後のお手入れ



1.噴霧器の詳細

この背負式噴霧器は電動式です。 
バッテリーで動くタイプです。


1回の充電で使える時間は
通常噴霧で約70分
除草ノズルで約300分
高圧噴霧は40分です。

圧力は
高圧噴霧が1.3-2.0Mpa(メガパスカル)
通常噴霧は0.6-1.2Mpa
除草ノズルは0.2-0.5Mpaとなっています。

タンクの容量は満タンで15リットル入ります。


バッテリーは
14.4v 5.6Ah(アンペアアワー)の リチウムイオン電池です。
充電時間は160分くらいです。

ホースの口径は7.5㎜です。

噴霧器の乾燥重量は7kg
タンクを満タンにすると総重量が22kgになります。
結構重いです。個人の 感想です。




2.噴霧器の使い方

使い方を説明します。

使用前
・バッテリーを取り付けます。
・ホースとノズルを取り付けます。
・タンクに水を入れ薬液を投入します。
・粉剤や乳剤の農薬は
 ホースやノズル内で薬液が固まる恐れがあるので
 棒などを使って混ぜると良いかもしれません。

使用中
・スイッチをONにします。
・ノズルコックを開にすると噴霧が開始されます。
・噴霧圧力はこのダイヤルを回して調整します。
 (時計回りで低圧→中圧→高圧です)


使用後
・使い終わったらスイッチをOFFにします。
・液が余ったら この排出口を開けて液を抜きとります。
・バッテリーは使用後に本体から取り外します。
 


充電器の使い方
 充電器の使い方は
 バッテリーにACアダプターを取り付けてコンセントに差し込むだけです。
 
   




3.使用後の手入れ

使用後の手入れ方法を説明します。

まずノズルとホース内を水で洗い流します。

タンクに水を1リットル入れて
スイッチをONにして液が無くなるまで
噴霧させホース内を掃除します。

ホースの排出口近くの配管内に農薬が詰まりやすいので
詰まった場合はタンク内からホースなどで
強制的に農薬を吐き出させると良いかもしれません。※自己流です





■まとめ

簡単にまとめます。

①最初に噴霧器の詳細を説明しました。
 この背負式噴霧器は電動式です。使える時間は
 通常噴霧で70分 圧力は0.6~1.2Mpaです。
 タンクは満タンで15リットル 充電時間は3時間くらいです。

②次に使い方を説明しました。
 液投入からバッテリーの取り外しまでをお伝えしました。

③最後に使用後の掃除の方法を説明しました。



という事で今回は以上となります。

Youtubeでも同じ内容の動画を投稿してますので
良かったらそちらもご覧ください。


こんにちは、無色の畑です。
今回は家庭菜園の準備の様子をお伝えしていきたいと思います。

ブログ1


毎年、夏野菜で使用している畑を今回手入れします。



今回の内容は次の3つです
1.畑を1m×5mに整備 
2.畑を軽く粗おこし
3.防草シートを張る準備

の以上3つをお伝えしていきたいと思います。





1.畑を1m×5mに整備 

ブログ2

畑の幅を1mにしたいと思います
幅を1mにする事で肥料や堆肥を撒く際に分かりやすくなります。

例えば肥料袋に「1㎡あたり○○g」「1㎡あたり○○リットル」の表示があると思いますが
最初から畑の幅を1mにしておけば悩まずに済むようになると思います。
施肥計算する場合も計算しやすくなり、良い土作りが可能になるのではと思っています。

しかしこの畑のデメリットもあります。
畝を作るのに必要な土が無いので、平畝にしかできません。
マルチングする時も毎回シワシワになり見た目も悪くなります。

幸い水はけが非常に良い場所なので、雨水が貯まったりすることはありません。




2.畑を軽く粗おこし
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畑の粗お越しをします。
寒い時期の粗お越しは土の消毒にも有効なので一石二鳥だと思います。

粗お越しの効果は、
土を掘り起こす事で土の中の病原菌や害虫の幼虫を
地表に出して駆除する事ができるそうです。


しかし粗お越し効果と言う物が目で見て確認できる物ではないので
駆除されたのかどうか分かりません。
効果がある事を願って粗お越しをしました。




3.防草シートを敷く準備

ブログ4


幅1mの防草シートを通路に敷きます。
6mくらいでカットして畑を囲むような感じでシートを敷きたいと考えています。

今はまだシートを敷くのは早いので苗を植える4月頃に敷きたいと思います。


防草シートを張る事で得られるメリットは
除草作業の時間を少し減らせる事くらいだと思います。

草刈1回が約20分×3回なので、約1時間の時間短縮が可能となります。

1時間あれば家庭菜園のお手入れがそこそこ出来るので
結果、収穫量が増えるのではないかと思っています。※個人的な感想

しかし、シートの周りは草が生えてくるので草刈をしなくてはなりません。
何かいい方法があればと考えています。






■まとめ
今回の内容を簡単にまとめます

最初に
→施肥計算をやりやすくするために畑を1m×5mに拡張しました。

次に
→畑を耕して土の中の病原菌や害虫を駆除する粗お越しをしました。
 1月~3月の寒さを利用した寒ざらしも兼ねています。

最後に
→草刈作業の時間短縮の為に防草シートを張る準備をしました。

今回は以上の内容でお送りしました。


Youtubeでも同じ内容の動画をUPしてますので
よければご視聴ください。

こんにちは、無色の畑です。
今回は白菜のプランタ栽培90日~135日目までの様子をお伝えします

白菜P4



目次
動画の内容は以下の3つです。

1.概要 
2.栽培90日~135日目までの様子 
3.栽培中の管理 



1.動画の概要

白菜をプランタで栽培しています。
毎年同じ場所で栽培をしたいのでプランタに植えて育てています。

畑に植える場合 毎年同じ所に植えてしまうと、連作障害が出て病気が出やすくなります


違う畑に植えれば済む話ですが、家庭菜園用の畑が2つしかなく
そこには夏野菜を植えているので
白菜の苗を植える9月下旬頃に畑が空いていない状態となっています。


なので白菜は昨年からプランタで栽培するようになりました。
ちなみに昨年は失敗しています。



2.栽培90日~135日目までの様子

次は栽培90~135日目までの様子は下の動画をご覧ください。





3.栽培中の管理
栽培中の管理について説明します

①水やり
水やり(潅水)は2日に1回です。

毎日、水をやるとプランタ内が加湿状態になってしまうので
水やりは2日に1回にしています

逆にプランタ内が乾燥して葉が萎れた時は、
葉面に水をかけて萎れをとっています。

プランタの土を見れば乾燥具合が分かるのですが、
白菜の葉がプランタを覆っているので土が見えない状態となっています。

毎回葉をかき上げて水やりする手もありますが
白菜の葉が痛む可能性があるので
2日に1回株元に水をあげて様子を見ている状況です


②追肥
追肥は栽培100日目に1回施 しましたが、肥料過多と思われる生理障害が出たのでその後の追肥は控えています。

なぜ?
生理障害の原因は元肥が多すぎた又は土のPHが高かったのが原因かと思います。

例えば
症状が落ち着いたら様子を見て葉面散布で追肥をしてみようと考えています。
しかし
栽培期間が136日を超えているのでこの先枯れるかトウ立ちする可能性もあり追肥をする意味もなくなります。

とりあえず様子を見て追肥するか考えようと思います





■まとめ
今回の内容を簡単にまとめます。

・栽培90日~135日目までの45日間の栽培の様子は動画で。
・水やりは2日に1回で追肥は1回のみです。
・追肥に関しては様子を見て施す事にします。

という内容でお送りしました。





今回の内容は下のYoutube動画でも視る事ができます↓

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