2019年03月

こんにちは、無色の畑です。

今回はナスの苗つくりの発芽までの様子をお伝えしていきたいと思います


目次

1.発芽までの様子

2.発芽後の管理



1.発芽までの様子

発芽までの様子をご覧ください

3日目
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7日目
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12日目 発芽

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16日目 発芽後

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2.発芽後の管理

発芽後の管理は他の夏野菜の苗つくりと同じです。


まず芽が出たら昼間は太陽にあてます

暗い場所に置いたままだと徒長苗になりやすいです


温度は

・昼間は20~28度くらい

・夜は15-20度くらいにしておくと良いと思います


水やりは

・土の表面が乾いたらジョウロまたは霧吹きで軽く撒きます

・朝に水を撒いて夕方に土の表面が少し乾燥するくらいが丁度良いかと思います



次回は間引き(1回目)までの様子をお伝えしていこうと思います。

Youtube動画↓



こんにちは、無色の畑です。

今回はトマトの種まき後から発芽までの様子をお伝えしていきたいと思います

サムネイル

★目次

1.種まき後~発芽までの様子 

2.発芽後の管理




1.種まき後~発芽までの様子


種まき後から発芽までの様子をご覧ください

2日目
ブログ1

4日目
ブログ2

7日目 発芽
ブログ3

8日目 発芽翌日

ブログ4

予定より遅れて7日目で発芽しました

遅れた原因は天気が悪く気温が低い日が続いた為かと思います


あと発芽加温器を倉庫に置いているので

外の気温に左右されやすく夜間は12度くらいまで下がってました



2.発芽後の管理

発芽後の管理は芽が出たら昼間は太陽にあてます

暗い場所に置いたままだと徒長苗になりやすいです


温度は
・昼間は20~25度くらい、
・夜は15-20度くらい
にしておくと良いです


水やりは

土の表面が乾いたらジョウロまたは霧吹きで軽く撒きます


発芽加温器でフードなどをかけて太陽光に当てている場合は

カバー内が高温になり、葉焼けを起こすかもしれません

しかしフード内の湿度が高い場合は葉焼けは起こしにくくなります




以上です

次回は間引き(1回目)までの様子をお伝えしていこうと思います。



Youtube動画↓


こんにちは、無色の畑です。
今回は夏野菜の種まきをやっていきたいと思います
サムネイル


蒔く種はトマトとナスです
栽培の流れは以下の通りとなっています

・トマト 種まき3月 苗の植え付け5月 収穫7月~
・ナス  種まき3月 苗の植え付け6月 収穫7月くらい~


あと3月はまだ寒いので
発芽加温器を使用した苗つくりとなっています





★目次
1.種まきの準備
2.種まき
3.発芽までの管理
 



1.種まきの準備
種以外で必要なものは
・ポリポット又はセルトレイ
・苗つくり用の土(今回はタキイの土を使っています
・水撒き用のジョウロ
・地温計
・3月は寒いので発芽器加温器を使います

加温器が必要ない4月以降であれば
育苗トレイがあると持ち運びが楽になります



2.種まき
種は1鉢に2~3粒蒔きます。
発芽した後に本葉が2枚~3枚の時に
間引きして1本にしていきます

種まきのやり方は
・苗つくり用の土をポリポットに入れます
・ジョウロで土に水をかけ土を湿らせます
・深さ1cmくらいの穴を開けます

・種を1粒づつ穴に入れていきます
・蒔き終わったら土を被せます。これを覆土と言います。
  嫌光性種子(けんこうせいしゅし)の種は覆土が必要です。
・軽く水を撒きます
以上で種まきは終です

次に加温器の設定をします
・トマトとナスの発芽適温は25~30度くらいです
  トマト25~28℃ ナス→発芽温度=25~30℃
現在の外気温度が12度なので
設定を5にします。

種まき1時間後に発芽加温器内の地温を確認して温度を調整していきます。

芽が出るまでは発芽加温器を日陰の場所に置いておくと
種が遮光されるので発芽しやすくなるかと思います。



3.発芽までの管理
種が発芽するまで
トマトで3~4日
ナスで1~2週間
かかります。

その間の管理は

・土が乾燥してないかの確認をします
 乾燥気味の場合は霧吹きなので土を湿らせます

・昼間の気温が高い場合は
 加温器の電源を切るか
 設定を下げて地温が上昇しないようにします


芽が出た後ですが
加温器を日陰に置いておくと苗が徒長します
もやしみたいになります。
発芽したら発芽加温器を日があたる場所に
置いておくと徒長しにくくなると思います

万が一徒長苗になって
そのまま育てたとしても
収穫は可能です。
しかしトマトの場合は5段目以降に実が着きにくくなり収量が落ちます。
8月のお盆頃までは収穫可能かと思います。

youtube動画↓

こんにちは、無色の畑です。
今回は家庭菜園で使う畑の土壌診断をやりたいと思います。

サムネイル


診断方法は簡易的な方法で行います
使う道具はホームセンターやネットショップで買える物を使用していきたいと思います

なお今回の診断は簡易的な方法なので正確な結果は出ません
残っている肥料成分が多いか少ないかを判断する程度となります。

それでは進めていきたいと思います




今回の内容は次の3つです

1.土壌診断の測定器具
2.簡易土壌診断
3.診断結果と施肥量の目安

以上3つをお伝えしていきたいと思います。




1.土壌診断の測定器具
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今回の土壌診断は
PHメーターで土の酸性度を測定します デジタル式 
ECメーターで土の肥料濃度(目安)を測定します デジタル式
PHメーターのアナログ式で土の酸性度を測定します

みどり君は試験紙で窒素成分(N)を測定します
みどり君は今回おまけ程度でご覧ください


各測定器の値段は
PHメーターとECメーターのデジタル式は2500円くらいです
PHメーターのアナログ式は3000円くらいで電池不要です

みどり君はリン酸とカリウムの分析とセットになっているので6000円くらいします
本格的にやってみたい人には良いかもしれません
ただ試験紙を目視で確認しないといけなので
判定が難しいです。



2.簡易土壌診断
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・土壌診断で使う土を採取します
・畑の2か所から深さ10cmの土を採取します

・土1に対して水5を容器に入れます
・1分くらい攪拌します

・攪拌したら1分くらい放置します
・容器内の上澄み液を別の容器に移し替えます

・PH計を容器内の上澄み液に漬けて測定します
・値が落ち着くまで待ちます
ECも同じように測定します


みどり君で窒素成分の診断をします
・土5ccと水50ccを容器に入れます
・攪拌して上澄み液を取り出します

・試験紙を上澄み液に3秒漬けます
・取り出して1分待ちます
・試験紙を裏返して反応した色を照合します




PHメーターアナログ式の測定をします
・測定したい場所に水を撒いて湿らせます
・しばらくしてからPH計を土に差し込みます
・5分くらい待ってから測定値を確認します

PHは6.5と高く出ました
アナログタイプのPH計は先端の金属部分に薄い錆がつくので正確な測定値が出ません
使う前に金属部分をサンドペーパーで磨いてから測定すると正確な測定値が出ます






3.診断結果と施肥量の目安
診断の結果がでたのでこれを元に
畑に植えるトマトの施肥量を考えていきます

PHは
畑①→PH5.8 
畑②→PH5.1
でした

PHを調整する石灰は
1㎡あたり100gでPHが1上がります(作土10cmの場合)
今回は低めなので100gの石灰を入れてPHを6.5にしたいと思います
畑に撒く石灰の種類は苦土石灰です。
苦土はマグネシウムです
効果は収量UPが期待できます。



ECは
畑①→EC 0.01
畑②→EC 0.10
でした

ECとは
簡単に言うと土の中にある肥料成分の濃度で
難しく言うと電気の通り易さです。

高ければ肥料成分が多い
低ければ肥料成分が少ない
という考え方で良いかと思います。

今回は低めだったので
一般的な施肥量にしたいと思います
牛糞堆肥を1㎡あたり2リットル、
化成肥料を1㎡あたり100gです

ECについて
詳しく知りたい方は「EC 電気伝導度」で調べてください。



Nは0でした
みどり君が測定できるNは硝酸態窒素です

硝酸態窒素は雨で流れやすいのでビニールハウス以外の畑などでは
正確に測る事ができません。

もし高めに出たのであれば相当な肥料が畑に残っていると思われるので
肥料を入れる際は少なめにした方が良いかと思います

あとみどり君はリン酸(P)と微量要素のカリウム(K)が測定できますが今回は省いています。

微量要素の施肥計算に関してはCECと言う値が必要になります

CECは「陽イオン交換容量」と言います

土壌の分析をしている専門機関に依頼すれば知る事ができます
それを元に微量要素の施肥計算も可能になり良い野菜つくりが可能になるかもしれません。


以上です。

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